できることが増えていく喜び。
膜製造の経験を活かして、
さらに上流の設計へ。

設計部 杵淵 亮

設計部 入社11年目

杵淵 亮

機械部品、食品の製造を経験した後、2015年中途入社。
膜製造部に所属し、10年間、さまざまな経験を積む。
グランピング用ドームテントの膜の製作では
リーダー的な役割を果たす。
2025年から設計部に移動。鉄骨加工図、膜裁断図、
現場施工図などを作成している。趣味は筋トレ。

自分がつくった裁断図をもとに、
大事な膜がつくられていく。

担当している仕事を教えてください。

私が担当しているのは、鉄骨加工図、膜裁断図、現場施工図の作成です。全体を設計した本図面をもとに、CAD上で鉄骨を組み立てたり、ドアや窓などの配置と調整をして、それに収まるように膜の裁断図をつくります。同じものはなく基本的にオーダーメイドなので、毎回、考えます。私が作成した裁断図をもとに、工場のメンバーが膜を製造していくので、膜構造建築にとってとても大切な図面です。

嬉しいときはどんなときですか。

自分が膜の裁断図や施工図を手がけた案件で、テント倉庫やドームテントがしっかりと建って、膜がちゃんと収まったときは「よかった!」と感じます。嬉しいというより、ホッとする安心感、安堵感を感じます。

今はどんなことを頑張っていますか。

設計部に移ってからはまだ1年ほどなので、わからないところは全部聞いて学んだり、先輩に補助してもらったりしながらできることを増やしています。新しいことに取り組んでいるので時間がとても早く過ぎていきます。コツコツとやることは得意なのですが、設計はいろいろな人とやり取りをして調整していく部分もあるので、人とのコミュニケーションも頑張っています。

ドームテントの膜製造では、
リーダーを任されていました。

今泉テントに中途入社したのは
どうしてだったのですか。

父の知人の紹介で知り、入社しました。最初はレジャー用のテントをつくるのかと勘違いしていたのですが、実際には巨大なテント倉庫などをつくっていて、使う膜も大きいもので驚きました。膜製造部で10年間、さまざまな膜構造建築の膜製造に携わりました。できることがだんだん増えていくのが嬉しかったです。膜の知識と製造経験は、設計をする立場になった今も活きています。

自分の成長を感じたのはどんなとき?

グランピング用のドームテントの膜製造では、私がリーダー的な役割を任せてもらっていました。立体的な裁断や、角をアール状にするなど、難しい工程が多く大変でしたが、責任を持って取り組んだことで営業や施工現場の方々から頼りにしていただくようになりました。現場でピンときれいに張ったドームテントを見ると嬉しかったです。

目指している先輩はいますか。

設計部の部長です、設計に関する知識量が本当に豊富で、いろいろなことができる方で、すごいと思います。まだまだはるか先に思えますが、少しずつ近づいていきたいと思います。今泉テントは自由な雰囲気があって伸び伸びと働ける会社だと感じています。これからもできることを一つひとつ増やしていきます。